ほんとにあった怖い話 1
ほんとにあった怖い話 1
によって 「ほんとにあった怖い話」委員会
ほんとにあった怖い話 1 - ほんとにあった怖い話 1は必要な元帳です。 この美しい本は「ほんとにあった怖い話」委員会によって作成されました。 実際、この本には152ページページあります。 ほんとにあった怖い話 1は、朝日新聞出版 (2014/8/7)の作成によりリリースされました。 ほんとにあった怖い話 1の簡単なステップでオンラインで表示できます。 ただし、ラップトップ用に保管したい場合は、ここで保存できます。
内容紹介フジテレビ系全国ネット 「ほんとにあった怖い話」 原作シリーズ!! ■1巻■ 「ほんとにあった怖い話」編集部に送られてくる、全国の読者からの投稿。 そこには読者が体験した、ほんとにあった怖い話が盛りだくさん。 その中から特に怖い話を厳選して紹介します。 背筋が凍ること間違いなし! 本物の心霊写真や、全国の学校の七不思議ものってるよ! 全20編を収録 ・神かくしの階段 ・開かずのロッカー ・トンネルの中の少年 ・顔の道 ・黒い少年 ・寝息 ・プールの黒い女 ・深夜0時の電話 ・毎週水曜日の訪問者 ・最後の一枚 ・地縛霊 ・異界に住むモノ ・でんしトックリ ・日本人形 ・封印された瞳 ・人を呪わば ・声が聞こえる ・霊の探しかた ・婆去れ! ・ナオちゃんの伝言内容(「BOOK」データベースより)神かくし、都市伝説、地縛霊、学校の七不思議。編集部に届く読者からの恐怖の体験談!心霊写真や、「学校の七不思議」ものってるよ!商品の説明をすべて表示する
ほんとにあった怖い話 1を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
コミック「HONKOWA」の読者である娘にせがまれて購入。出版元の朝日新聞社がとっても宣伝がヘタッピなんでしょうね。本が届いて帯を見るまで先日も新作が放映されたフジテレビ「ほん怖」の原作本だと知りませんでした。というか、フジテレビ「ほんとにあった怖い話」の原作は隔月刊誌コミック「HONKOWA」で、それを小説にしたのがこの「ほんとにあった怖い話」ということらしいです。う~ん、ややこしい。原作出版社がフジサンケイグループじゃ無いからこういうややこしいことになってるのかしら?でも、この小説はドラマ「ほん怖」の生みの親でJホラーの先駆者・鶴田法男が監修しているし、佐藤健主演で作られた「顔の道」なんかが載ってるから、正真正銘のテレビ「ほん怖」の原作です。それだけでも興味が湧きます。それに心霊写真も多数紹介されていて、自分が小学生の頃に大ブームになった中岡俊哉の「恐怖の心霊写真集」に体験談もプラスされたようなお得感があります。もし自分が小学生だったらはまったでしょうね。☆五つにしたいところですが、テレビと雑誌とこの小説の関係が分かりづらいので☆四つにしておきます。
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