かわいいバラと猫の素材集
かわいいバラと猫の素材集
によって Mei Shima
かわいいバラと猫の素材集 - この美しいかわいいバラと猫の素材集の本をダウンロードして、後で読んでください。 この素晴らしい本を誰が書いたのか知りたいですか? はい、Mei Shimaはかわいいバラと猫の素材集の作成者です。 この本は、いくつかのページページで構成されています。 翔泳社 (2011/5/17)は、かわいいバラと猫の素材集を公開する会社です。 2011/5/17は初めてのリリース日です。 今タイトルを読んでください、それは最も興味深いトピックです。 ただし、読む時間がない場合は、かわいいバラと猫の素材集をデバイスにダウンロードして、後で確認することができます。
内容紹介 すべての「バラ」好きと「猫」好きに贈ります!デザインが楽しくなる!「バラ」と「猫」のモチーフをたくさん集めました。華やかなロマンチック調、優雅なクラシック風、小悪魔風ガーリー、気品溢れるシンプルブルーなど、さまざまなテイストを収録。テイストごとに分けているので、そのカテゴリ内で組み合わせれば、誰でも簡単にかわいいデザインがつくれます。収録アイテムはラベル、タグ、切手、スタンプ、マスキングテープ、文字、リボン、イラスト、飾り罫、パターン、写真素材など、使いやすいものを厳選。趣味のポストカードづくりやホームページデザイン、雑貨づくりはもちろん、プロのデザインワークにもおすすめです。DVD-ROMにはIllustratorのEPSファイルと、Wordで使えるPNGファイルの2種類、計1,385点を収録しています。 内容(「BOOK」データベースより) ラベル、タグ、スタンプ、マスキングテープ、文字、リボン、イラスト、飾り罫、パターン…etc。華やかなロマンチック調、優雅なクラシックテイスト、小悪魔風ガーリー系など…。デザインが楽しくなるバラと猫のモチーフがいっぱい。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) Mei Shima グラフィックデザイナー。ステーショナリーデザイン、女性向けカードデザイン、ブックデザイン、キャラクターイラスト、POPデザインなどを手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
以下は、かわいいバラと猫の素材集に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
書店で現物を見て購入しました。購入の決め手は「パターン」素材だったのですが、DVDを開き「READ ME TEX」開いてみると…。『すべての素材データは、【PNG形式/RGBモード/解像度350dpi】で収録されています。ほとんどの素材は【Illustrator EPS形式/RGBモード/解像度350dpi】でも収録されています。ただし、「カード」「コサージュ」「写真」「パターン」のデータについては、PNG形式のみです。』こちら、すべて「PNG」形式なので注意が必要です』「READ ME」に書いていると言うことは、必要な情報だと認識している表れなのに、本のほうには記載していない。必要な情報を伏せて誤解を与える姿勢にカチンと来ました。この情報こそ、本に明記しとかないと駄目だと思います。この手の素材集では、普通はパターンこそeps形式で、シームレスでガンガン使えるものが多いので、そういう具合に使えないと分かっていたら私は購入しませんでした。パターンは、350dpi、A4サイズに既に敷き詰められた形でPNGデータとして収録されています。ですので、柄の大きさも決まっています。本に載っている見本写真(これはパターンの最小単位で載っているもよう。これだけ見ると、これを敷き詰めてパターンにして使えるとか思っちゃいますよねえ…)を参考にしながら、自分で、photoshopなどで、シームレスになるようにパターン登録をすれば任意の大きさで使えます。そういう作業がご自分でできる方、手間が面倒くさくない方、そこまでしてもこの柄がほしいという熱い思いを抱いている方にはお勧めです。ただ、絵自体は綺麗なアンティークなバラのモチーフが様々で、汎用性が高くなかなか使えそうな感じです。センスのいい洋風アンティークな図柄で使いまわしのできそうなものはあまりないので、使いようによっては非情に使える素材だなあと思います。あと、ガーリーとかシンプルとか言うカテゴリ分けは、パーツごとに比較しにくく探しづらいだけなので、一考してほしいところです。本がないと利用しにくい構成にわざとしているのかしらと思ったり(笑)猫の写真は、かわいいですけど、個人的には使いどころもなく、眺めるのがせいぜい。添え物程度ですし、同じ写真をあちこち使いまわしていたりするので、猫目的の方は現物を見て納得して購入されたほうがいいですよ。デザインや汎用性だけなら星4〜5でもいいのですが、姿勢や、私の意図する用途では手間がかかることなどから2つ減で3としました。
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